カリキュラム例 カルチャースクールでのデジタル一眼レフカメラ写真教室・基本から丁寧に指導させていただきます

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カリキュラム例:カルチャーで学ぶ写真スクール

各教室で開催するカリキュラムの詳細です。
在籍される方のご要望やご希望により、具体的な指導内容は若干変わりますが、概ね以下の内容を基本として進めています。


初心者のためのデジタルカメラスクール


カリキュラムは一例です。教室では理解度や進捗状況に合わせて進めます。
基礎クラスでは、毎回授業の前半を講義形式で理論や原理・原則を学びます。そして後半の撮影実務で該当項目の体験をし理解を深めます。

第3回を終える頃から、後半の撮影実務は、ご自身で最も撮りたい・マスターしたいと考えていらっしゃる被写体に適した撮影方法や設定等を指導して行きます。
一人づつ希望の被写体を持参していただき、その撮影を行いながら一枚ごとにアドバイスを行って行くというスタイルです。


1:基本知識と主題の重要性(レンズ特性等の基本と主題と表現手段)を知る

おいしそう撮るには手段と方法がある

魅力的・印象的な写真には訴えるものがあります。
それは、撮影者が意図して表現しているから伝わるものなのです。

撮影者が感じたことを一枚の写真の中に表現するには、方法と手段があります。「おいしそう!」と感じたお料理を、単にカメラのAuto設定で撮影しても「おいしそう」には写りません。

ここに「おいしそうに見える撮影方法とその手段がある」ことをまず理解していただくウォーミングアップの内容です。
様々な写真事例を見ながら、その裏にある表現の意図を理解します。


2:露出を知る(絞りとシャッターの関係・露出補正)、ホワイトバランスの知識と設定

露出補正とホワイトバランス設定が写真の出来を左右する

初回で手段と方法があることを理解した後、その代表的な2つの設定方法を学び、撮影実務を行います。

まず露出についての概要を理解し、カメラが行うAuto露出の原理とその傾向を知ります。
そして露出補正を行うことで結果が変わることを体験します。
「明るさ」についての露出を理解した後には、「色」についての体験をマニュアルホワイトバランスの設定により行います。
この第2回目で、既に「今までとは見違えるような写真」が撮れるように! 皆さんにワンステップ階段を上がっていただきます。


3:レンズ特性を利用する(絞り=被写界深度とボケ・レンズ焦点距離の違いを活用する)

露出補正とホワイトバランス設定が写真の出来を左右する

レンズの特性を積極的に利用した表現方法を学びます。

絞りの設定により、背景とメイン被写体との対比を謳う表現方法を体験することと、もう一点は、レンズの焦点距離による遠近感・圧縮効果や被写体の形状に 変化が出ることを学びます。
写真の重要な表現手段の一つとして「対比」を用いる方法がありますが、メイン被写体と背景ボケを活用する方法や広角系レンズ撮影による形状の歪みを積極的に活用した表現手段、望遠系レンズ撮影による正確な形状で撮影する方法をなど、レンズの特性を利用する表現手段を学びます。


4:背景・脇役・光の方向をを意識する(背景や下敷紙を工夫・光の向きを意識して撮る)

背景の違いにより写真の印象が変わることを体験する

背景の色使いや脇役の存在による表現手段を学び、且つ、光の方向性を意識することで写真の印象が大きく変わることを体験します。

背景とメイン被写体との色の対比や、脇役として構図内に配置する存在にも意識を持ちます。
実際に背景にクロスや用紙を敷き、そのイメージの変化を体験します。頭では理解していてもファインダー越しに広がる世界に驚きを感じるはずです。
また、表現手段としての光の方向を意識し積極的に利用する体験を行います。


5:屋外の撮影でも光を意識する(太陽の向きや時間帯を意図的に活用・近場で屋外撮影

屋外での人物撮影実習と窓際の光を使った商品撮影

屋外(天候によります)での人物撮影の基本と自然光を積極活用した撮影を学びます。

第4回までに学んだ事項を活かし、屋外の光線状況を利用して魅力的な人物撮影の基本を学びます。
天候によりますが、教室近くの屋外で、太陽光線を意識しながら魅力的な人物の撮影実習を行います。
また、窓際に差し込む光を利用した印象的な撮影の実務も行います。皆さんの希望される被写体別の撮影実務にアドバイスを行いながら撮影を進めます。


6:仕上げの作品撮影・デジタルデータの取り扱い、他、総括

学んだ事項を活かして作品撮りを行います

作品撮りと画像データの基本と画像処理の入り口までを体験していただきます。

第5回までの内容を総合的に活用し、照明を活用したテーブルスナップや人物スナップなどを行い、仕上げとしての作品撮影を行います。
また、その撮影画像を利用し、画像処理の基本的な考え方やその実際の処理の入り口まで行います。
作品の講評や、条件によっては画像データの配布なども行います。


上記カリキュラムは一例です。理解度や進捗状況に合わせて進めますのでご心配は一切不要です。


当カリキュラムについて


当カリキュラムはAnd EM (アンド・エム)宮本 陽が構成し、各カルチャー各教室において実施しているものです。 当ページの記述は、これから学ぼうと検討されている方のためにより詳細な内容を公開しているものであり、同業への情報提供ではありません。
当内容に基づいた指導方法やプロセスを流用することは固くお断りいたします。


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ステップアップデジタルカメラ撮影ワークショップ


カリキュラムは一例です。教室では理解度や進捗状況に合わせて進めます。
ステップアップクラスでは基本的に撮影実務を中心に進めます。その回のテーマであるポイントを簡単に講義形式で学んだ後、撮影に入ります。


写真教室秋冬カリキュラム

開講時期により実施内容の変更・開催順序変更等を行う場合があります。


1:スナップ写真で構図のセンスを磨く:構図を最大限に意識した撮影

スナップ写真で構図のセンスを磨く

個々人のテーマを決め、構図を最大限に意識した撮影を行います。日常、あらゆる場所・時がスナップ撮影の機会になるはずです。

絞り優先モードで任意のボケ具合になるよう絞り値を設定しながら、的確な露出により明るさをコントロール。そしてその構図の中に表現する主題を明確にし撮影を行います。
撮影後には全員で講評を行います。(雨天時は室内撮影)
撮影対象を各自持いただいても結構ですし、教室近くのショッピングセンターや広場・駅前など、どのような被写体でもOKです。


2:色の対比を撮ってみる

色の対比を撮ってみる

構図の中に広がる「色の対比」を意識した写真を撮影します。
クリスマスカラー(グリーンとレッド)が溢れているシーズンであれば、このグリーンとレッドをうまく対比させてみます。
あるいは春を待つパステル調のカラーを意識しても良いかもしれません。(いずれも実施時期により変更します)

作品の中にカラーバランスを語る写真を撮ることで、色の意識を持つことの大切さを学びます。
また、背景ボケの中に広がる色の対比も見逃さず、主題を引き立たせる脇役としての色の役割にも配慮して撮影してみます。


3:アングルを変えて撮ってみる:超広角や低アングルの世界を体験

アングルを変えて撮ってみる

超広角レンズや低アングルでの撮影を実践します。
視点を変えることで新たな世界が広がる体験をしてください。

超広角(16mm程度)で撮影する世界は、新たな感覚を呼び起こすもの。感性を磨く体験とともに、直線部分の歪みをどのように処理するのか?といった 広角レンズ独特の特性に対する対応も身につけます。

たからづかカルチャープラスの基礎クラスを修了された方は、この中級クラスの第4回から参加することも可能です。


4:クローズアップ撮影と切り抜き:マクロ撮影に取り組む

クローズアップ撮影と切り抜き

クローズアップ(マクロ)撮影に取り組む時間を持ちます。

対応レンズをお持ちの方でなくても、虫眼鏡を使った簡易クローズアップ撮影などにも挑戦します。もちろん本格的な撮影を行っても良いですし、現在の高画素を誇る機材であれば、画像の一部を切り出して使うことも可能かもしれません。過去にはトリミングは悪とされていましたが、切り抜くことで解像度等の基礎知識も知ることができます。

被写体となる小物を持参ください。


5:花と人をテーマに感性を磨く:背景処理と色の対比を意識した撮影

花と人をテーマに感性を磨く

宝塚ガーデンフィールズにて「花と人を主題」とした撮影を行います。

この回では、教室でのポイント講義は最小限にとどめ、宝塚ガーデンフィールズでの撮影を行います。
人物撮影の基本と、お花をヒントにした自分だけの撮影方法を掴んでください。
光線を読んだ構図や的確な露出補正、絞り値を選択しながら、背景ボケとの対比・色の対比を謳った作品を撮影します。
施設入場費用は各自ご負担ください。


6:照明機器を使用した小物撮影にチャレンジ:ライティングの基本

照明機器を使用した小物撮影にチャレンジ

本格的な照明機器を使った商品撮影の基本を体験します。

ライティングの基本となる、光の位置・向きと質について学びます。
室内の蛍光灯だけでの撮影とは見違えるように魅力的な商品写真の撮影を体験をしてください。 お気に入りのアクセサリーやグッズを持参いただくことで、その被写体がパンフレット写真のように生まれ変わって見えるはずです。


ステップアップクラスは、撮影中心で進めます。
必要に応じ教室でのポイント講義も行いますが、撮影そのものを楽しみながらより高度な撮影体験をしていただくよう進めます。


写真教室春夏カリキュラム

開講時期により実施内容の変更・開催順序変更等を行う場合があります。


1:花・アクセサリーを魅力的に撮る:背景ボケ、色の対比を考慮し半逆光・透過光を意識

お花を魅力的に撮影するライティングや光の読み方を学ぶ

背景ボケと色の対比を考慮しながら、構図のセンスを磨きます。
半逆光や透過光といった「光」を意識した撮影を身につけます。

ここではカメラのお花モードを卒業します。
絞り優先、あるいは完全マニュアルモードで任意のボケ具合になるよう絞り値を設定しながら、的確な露出により明るさをコントロールします。そして構図の中に表現する主題を明確にします。
透過光で花弁を通過した柔らかい光を表現するには何が必要か?を考えます。
撮影対象を各自持参ください。


2:テープルスナップとTeaBreak(1):喫茶を楽しみながら目前のカップを魅力的に撮る

ティーブレイクを楽しみながらテーブルスナップ撮影を

アフタヌーンティーを味わいながら、テーカップや窓際のテープルイメージを印象的に撮影します。

この回では、教室でのポイント講義は最小限にとどめ、近場のお店で喫茶の時間を持ちます。
テーブルに並ぶティーカップやテーブルクロスなどを、自分の感性で切り取ってみてください。
光線を読んだ構図や的確な露出補正、絞り値を選択しながら、背景ボケとの対比を謳った作品を撮影します。
喫茶費用は各自ご負担ください。


3:イメージ・造形撮影:意図的な露出補正によるシルエット、モノトーン風イメージ撮影

造形的なイメージ撮影を体験します

意図的な露出補正によるシルエット風のイメージ写真やモノトーン風の造形的なイメージ写真を撮影します。
(天候によっては室内での撮影になります)

無機質なイメージ写真を露出の変化によって表現し、光線の具合を考えながら造形的なイメージ写真に表現する方法を学びます。
デジタル一眼レフをモノクロ設定にして、濃淡・明暗のコントラストを構図の中で表現した作品にもチャレンジしてみます。
また、マクロ撮影が可能であれば、ちょっとした小物のクローズアップでも感性を表現した作品撮りが可能です。


4:テープルスナップとTeaBreak(2):冷たさが際立つ水滴が光るグラスをを魅力的に撮る

冷たさが引き立つグラスのイメージ撮影を体験します

冷たさが際立つ水滴が光るグラスを撮影してみます。
ティータイムを入れながら、暑さを払拭するような印象的な写真撮影にチャレンジします。

喫茶費用は各自ご負担ください。
注:写真はイメージです。アルコール飲料類の提供を行うものではありません。

たからづかカルチャープラスの基礎クラスを修了された方は、この中級クラスの第4回から参加することも可能です。


5:ポートレイト・人物スナップ:太陽を背にしてパンフレット写真のように撮影

人物スナップ・ポートレイト撮影を行います

パンフレット写真のような魅力的なポートレイトを撮影します。
天候により屋外に出ての撮影を行います。光を背や斜め後ろにした状況に合わせ、ストロボ日中シンクロにより印象的な撮影を行います。
室内での撮影の場合には、照明具合を考えながら撮影する方法を学びます。

いずれも絞り値を開放や開放に近い状態で背景を大きくボカした作品を撮影します。
望遠系のレンズをお持ちであれば、より背景との差を大きくした作品を撮影することが可能です。


6:動きを撮り・表現する:流し撮り、後幕シンクロ等を体験する

流し撮りによる写真撮影を行います

屋外で流し撮りにチャレンジします。

被写体には動きのあるものを検討します。室内撮影では、ストロボ後幕シンクロが可能なカメラであれば流れを表現した作品を撮影してみます。

注:阪急電車の撮影を行うものではありません。


ステップアップクラスは、撮影中心で進めます。
必要に応じ教室でのポイント講義も行いますが、撮影そのものを楽しみながらより高度な撮影体験をしていただくよう進めます。


当カリキュラムについて


当カリキュラムはAnd EM (アンド・エム)宮本 陽が構成し、各カルチャー各教室において実施しているものです。 当ページの記述は、これから学ぼうと検討されている方のためにより詳細な内容を公開しているものであり、同業への情報提供ではありません。
当内容に基づいた指導方法やプロセスを流用することは固くお断りいたします。
また、カリキュラムについては、実施(開講)時期により内容の変更や開催順序の変更等を行いますので、概要としてご確認ください。


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