
デジタル写真画像は画像処理とセットで考える時代
デジタル写真とは切り離して考えられないパソコンによる画像処理。
Adobe Phortoshop (フォトショップ), Adobe Photoshop Lightroom (フォトショップライトルーム), Apple Aperture (Apertureは現在準備中) 等のソフトウエア操作の基本を習得し、最終アウトプットとして撮影画像の保存まで出来るようその基本を学ぶ教室です。
いずれもソフトウエアの持つ膨大な機能に圧倒されず、初歩的なハンドリングと使える画像に仕上げるまでのプロセスを理解することに主眼を置いています。
特に、カルチャーで学ぶデジタルカメラ写真教室 女性・初心者のための写真教室を修了された方にとって最適な次のステップとしてお奨めしています。
ご自身のPC(移動することを考えると必然的にノートPCになると思われますが)持参にて個別指導を行います。
現在、機器・アプリケーションの準備が整っていなくても、当方のPC・アプリケーションにて進めることも可能です。(以下ご確認ください)
詳細はPC画像処理講座へのお問い合わせよりご相談ください 。
【使用ソフトウエアについて】
画像処理の基本から、任意の画質への調整とファイル書き出し・保存までハンドリングできるよう必要な知識と操作を学びます。
使用ソフトウエアは、 Adobe Photoshop Elements (Adobe Photoshop Elements 10 Editor)または、Adobe Phortoshopフルセット版を予定しています。Adobe Photoshop Lightroom でも調整の基本的な操作が可能です。Adobe Photoshop Lightroom は、画像管理・web書き出し・プリント出力等の部分にウエイトを置いています。
他にも非常に優れたソフトウエアは数多く存在していますが、デジタル画像処理では業界標準であるAdobe Phortoshopベースのソフトウエアを
マスターすることが後々のスキル活用にも有効であると考えています。
カメラメーカーのソフトウエアについては、Canon Digital Photo Professional のみ対応いたします。Nikon CaptureNXシリーズは対応いたしません。
【使用ハードウエアについて】
現実には、PCのスペックとソフトウエアとのバランスなどにより快適な操作ができないケースや、ファイルサイズの大きな画像の処理が困難な場合もあります。ハードとソフトの相性や性能・操作性、バージョン・互換性については充分にご検討ください。
当方では、MacBook Air 13" (Core i5 1.7GHz 4GB×1台、 Core 2 Duo1.86GHz 4GB×1台)にて、Adobe Photoshop Elements 10 Editorを使用できる環境をご用意しています。高負荷の作業には適しませんが、RAW現像から簡単なレタッチまで通常の作業には問題なく使用できますので、すぐに授業を開始することができます(移動も容易ですのでオフィスにお伺いすることも可能です)。
現在では、WindowsPC、Machintosh のハードの違いがあってもアプリケーション側が統一されているため、キーボードショートカット読み替え等の違いを除き基本操作に対する差はありません。
2台ともにカラーキャリブレーションを行い画面表示色調については調整済み(出先での使用は、厳密には使用環境の室内光源に再調整する必要があります。)です。
【使用PCの色調整について】
使用PCについては、上記のように移動できるノートブックタイプになるかと思われますが、近年のWindows(Machintoshの一部も含み)ノートの多くは液晶画面の色が異常に青く、満足に色調整ができないことがあります。調整によって改善できないモデルも数多くありますので、新規購入の場合にはこうした部分の性能についても十分にご留意ください。
画面の色調整(カラーキャリブレーション)については専用ハード・ソフトが必要(費用別途ご相談)になります。
必要とされる方は【i1 Display Pro】についてのみ対応いたします。
個別指導
画像処理講座概要
開講教室:カレッジ神戸 阪急六甲校
〒657-0065
神戸市灘区宮山町3-1-23 ロータス阪急六甲2F
クエスト進学ゼミナール併設
(阪急電鉄六甲駅 北側すぐ西)
授業料:必要項目のみ2時間ワンレッスン4,200円
複数の場合は個別にお問い合わせください。
入会金:5,250円(税込)-カレッジ神戸の入会金(初回のみ)
会費:315円(税込)-カレッジ神戸教室運営費月額(毎月)
日程:カレッジ神戸にて10時から21時の間でご都合に合わせて実施
phone:078-802-6555(担当:櫻井)
webフォーム:PC画像処理講座お申し込み・お問合せ
Photoshop画像処理事例
上の赤い背景の写真。左側が撮影したオリジナルデータをリサイズのみ行ったもの。
右側がPhotoshopでチャネル別トーンカーブ・ブライトネス等、最低限の処理をしたデータ。
最適な画像処理を行うことでこれだけの差が生じます。
デジタル写真と画像処理が切っても切れない縁がある。という理由はここにあります。
左側の元画像は決して悪くない写真です。光線の具合や方向が考えられており、露出やホワイトバランスも考慮した印象的なカットとして撮影されています。 このように、撮影時にキッチリと考えられた写真であるからこそ、画像処理を行うことでより魅力的な変貌を遂げるものなのです。
画像処理についての最近の傾向
ところが、最近の流れは「何でも画像処理」に頼る傾向があり、撮影時にオートで撮って後から画像処理ソフトで調整することが
主流であるかのような風潮があります。
画像処理のテクニックを競いそれを誇るような流れや、そのテクニック本が山積みされた書店のコーナーなどなど...。
本来の画像処理の方向性を見失わないようにしなくてはならないのでは?と感じます。
画像処理を否定するのではなく積極的に利用することで上記のような効果が期待できます。しかし、それは元の撮影をキッチリとマスターした
上で、最適な画像処理がなされることで効果があるものだと考えます。
コンパクトデジタルカメラを片手で持ち、腕を伸ばし大きなアクションでシャッターを押した画像。「カメラのモニターで見たらキレイなんです。でもパソコン で開いたらボケてるんです。画像処理講座でその調整を教えてもらえますか?」という言葉が当たり前のように質問される現状...。
「もちろん可能です。でも限界もありますね。撮影の講座も一緒に学びましょう!」
この場合はボケているのではなく、原因は手ブレであるケースが大半ではないでしょうか。
画像処理は、ラフに撮ったり撮影に失敗したものをごまかすために行うのではありません。
ですが、ある程度の効果が期待できるのも事実です。