
音楽を知らない撮影者にあなたの撮影を任せられますか?
ビデオ撮影(演奏会・発表会のビデオ撮影)については、
クラシック演奏会・発表会ビデオ撮影・DVD制作のページをご覧ください。
ステージに響き渡る演奏作品という芸術。
その魅力を切り取り「記録する。形に残す。」事が可能です。
音楽を知らずして演奏会の撮影は困難かと考えます。
なぜ音楽家の方は、数多くの撮影者の中から私にお声がけいただけるのか?
その理由は明確です。
webには撮影カメラマン派遣業者のサイトが急増しています。
その都度、派遣業者から遣わされるカメラマンに演奏会の撮影が可能でしょうか?
当然、平均的なカットを上げてくるとは思いますが、厳しい練習を重ねた上でスポットライトを浴びる演奏会です。あなたはその「平均点写真」で満足されますか?
演奏曲目や、衣装、それに楽譜上でのリピートの有無(曲の解釈)や立ち位置・身振り手振りといったアクションの様子まで理解し打ち合わせが
できるでしょうか?
まず譜読みをして打ち合わせができるカメラマンは僅少(または皆無)だと思います。
私は、音楽が理解できる撮影者には未だに出会ったことはありません。それは、音楽家を専門に撮っていると言われるカメラマンであってさえも、です。
一度しかないステージです。派遣の場合は概ね撮影枚数が少なくがっかりすることもあるかもしれません。
単に多ければよい、というものではありませんが、やはり絶対数としてのカットは多いに越したことはありません。
「ベストショットは10枚もあれば充分だ」「同じようなポーズが多量にあっても意味が無い」という言葉は、ステージに立った経験がない撮影者の感覚。
一枚たりとも同じ表情はありませんし、ボウイング一つたりとて同じ位置にあるカットは一枚もありません。
約90分のステージで、多ければ5〜600カットを撮影することもあります。平均的にも200〜300カットは撮影します。
10枚程度しか撮影されず、その中のどのカットにも「欲しかったショット」が無かった場合はどうなさいますか?繰り返しますが、数が多ければよい訳
ではありませんが、撮影しておかなくては撮り直しは利きません。
そして何よりも演奏会のレコーディングやビデオ撮影も行うからこそ可能になる演奏に対する理解やセンスは、他の方には真似のできないものであると考えています。
また、映像のHD化により、ビデオ収録の映像からも2Lサイズ程度であれば満足の行く写真を書き出す事が可能になってきました。
現在、デジタル一眼レフに搭載される動画撮影機能のポテンシャルをご存知ですか?ビデオカメラとしての操作性は全くダメですが、アウトプットされる映像はシネマカメラ(一台一千万円を超えるクラス)に匹敵するとも言われ、ハリウッドでさえ本気で導入されつつあるのが現状です。
こうした機材を使用することで、映像も2千万画素を超える写真も、共に手に入れることが可能になります。(詳細は要ご相談)
演奏会だからやはりビデオで押さえておきたい。という要望に応えながら写真も手に入れることが可能です。当然、フルスペックで写真撮影とビデオ・レコーディングともに記録させていただくことも可能です。
繰り返します。
なぜ音楽家の方は、数多くの撮影者の中から私にお声がけいただけるのか?
そして、なぜ交通費を負担してまで神戸から東京まで私を呼んでいただけるのか?
その理由は明快です。そして、その結果にご満足をいただいていることが何よりもの誇りです。
上記掲載の一枚一枚の写真から、音楽家の方々の迫真の演奏があなたにも聞こえるはずです!
【コンサートホールにおけるシャッター音の考察】
一眼レフカメラで撮影する限り、シャッター音は不可避です。が、極力軽減する手段を講じます。
コンパクトタイプのデジカメから派生した高級コンパクトとでも呼ぶべきカメラが存在しています。これらは電子シャッターのみしか装備していないことから、ミラーが上下することにより発生する音(これは厳密にはシャッターの音ではなくミラー蹴上げの音)は起きません。
ですが、この種のカメラに画質を求めるには限界があります。もちろん画素数では1,000万画素を超えるキャパを持っていますが、画素数と画質が比例しないことは既に知られていることです。
交換レンズの特性を引き出すこともできず、狭小CCD(CMOS)センサーサイズによる画質の限界があり、単なる「記録写真」を量産するだけになるケースが大半かと思われます。
こうした理由から、印象的なカットを残すには、やはりデジタル一眼レフカメラの使用が不可欠と考えます。
背景をボカしソリストを引き立たせたり、高感度撮影につきもののノイズに悩まされない明るいレンズや極小ノイズ特性を誇るカメラなど、数年前には考えられなかった高画質の写真が撮影できる環境になっています。
こうした機材を使用する限り、やはりシャッター音(ミラー蹴上げ音も含む)は不可避となります。ですが、デジタル一眼レフには液晶ビューファインダーでモニターしながらミラーアップして撮影する機能があります。この使用方法では、ミラー蹴上げの音は撮影の前と後の任意のタイミングにズラすことが可能になるために、レリーズの瞬間にはシャッター幕走りのみの音に軽減することができます。
ジャコブソンのような消音を目的としたケースも存在し映画制作現場などて使用されていますが、こうした装備に投資する事よりも既存装備でどれだけの運用ができるのかという判断、ホール床板のキシミ音も探っておくなどの方法を採ります。
このような運用と、楽想を読みながら演奏の音の響きを感じタイミングを計るような撮影者の感覚が一体となったときに、そのシャッター音の影響を最小化することが可能になると考えています。
ご発注を検討されているのであれば、今すぐお問合せください。スケジュールも調整をさせていただきます。
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